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【ベストバイガジェット2020】Apple教ライターベストバイガジェット2020!

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おはようございます。Apple教ライターズです。今回初の企画として、Apple教のライターの今年買ったガジェットベストバイ2020を行いたいと思います。

Apple教ブログライター

  • だんやん (管理人)
  • LATA(副管理人)
  • ひなぎく(テック系ライター&技術担当)

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目次

Apple Mac部門

MacBook Pro (13-inch, 2020, Four Thunderbolt 3 ports) – ひなぎく

購入者:ひなぎく
購入時期:2020年5月

Windows自作PCからMacに移行するきっかけとなったIntel Macbook Pro 13インチです。
Intel Macは、M1が出たことで影は薄くなりました。しかし、Parallels Desktopの実行や、Javaの開発環境などがM1に完全対応していない中、現状のデバイスとしてはベストバイです!

Apple iPhone部門

iPhone 12 Pro – だんやん

購入者:だんやん
購入時期:2020年11月

iPhoneXR 256GBからiPhone 12 Pro 512GBに機種変更をしました。
スタンダードモデルでは容量が足りないので大容量のプロモデルにしました。
カメラも1眼から3眼になりポートレートやズームなど楽しめました。
5Gも早く体感できると嬉しいです。

iPhone 12 Pro – LATA

購入者:LATA
購入時期:2020年10月

毎年の如く、iPhone11Pro Maxからの機種変更ですが64GBから128GBにアップグレードしました。
iPhone 12ProではLiDARセンサーが搭載されたりMagSafe充電ができるようになり、毎日MagSafeにお世話になっています。
また、広角カメラの絞り値がf/1.6からf/1.8に上がった事で撮影時の明るさが上がって購入してよかった感じています。


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Apple iPad部門

12.9インチiPad Pro (第4世代) – LATA

購入者:LATA
購入時期:2020年3月

iPadを買うかMacを買うかで迷っているところにiPad Pro(第四世代)が登場したのでこのiPad Proを購入しました。
このiPad Proでほぼほぼのことができ、自分の中ではワークパートナーとなっています。
このiPad Proで今現在できていることとして、

  • 動画編集(5分〜30分程度の動画編集)
  • 動画視聴
  • 画像作成/編集

などなど様々な事ができていて、とても買ってよかったと感じています。

Apple Apple Watch部門

Apple Watch Series 6 40mm(ソロループ) – ひなぎく

購入者:ひなぎく
購入時期:2020年11月

オープンチャットの皆様に急かされる形で、Apple Watchデビューをはたしました。

購入して大きな点として

  • 睡眠トラッキングを行うことができる
  • 活動量計として定量的な計測ができ、運動を意識するようになった
  • 必要な通知のみを受け取ることで仕事の邪魔が少なくなった

が挙げられます。

Apple Watch Series 6 44mm(ブレイデッドソロループ) – LATA

購入者:LATA
購入時期:2020年10月

iPhoneと同じく毎年の恒例となっていますが、今年もSeries5からSeries6に機種変更しました。
Series4からSeries5への進化と同様、画面の最大輝度が上がったなどとほとんど大きな差が感じられませんでしたが、新機能の”血中濃度ウェルネス”の追加やwatchOS7によって動作が軽快になるなど、個人的にかなり気に入っています。

Apple オーディオ部門

Beats Solo Pro – ひなぎく

購入者:ひなぎく
購入時期:2020年12月

数千円台のヘッドフォンから、Apple製品とのスムーズな連携を行えるH1チップ搭載のBeats Solo Proへの買い替えです。

非常に安定した接続、高いノイズキャンセリング、違和感を感じさせない自然な音が魅力できてあり、AirPods MAXを発売された今でも、コストパフォーマンスを考えると十分魅力的な製品だと思います。

HomePod mini – だんやん

購入者:だんやん
購入時期:2020年11月

HomePodが発売されて欲しい欲しいと思っていたところ今年10月発表会で凄く購入欲が出た製品でした。
なんと言ってもスマートプレイリストに対応をしている点が凄く大きいです。
また再生中のiPhoneからかざすことで続きの再生ができる機能は凄く便利です。

HomePod mini – LATA

購入者:LATA
購入時期:2020年11月

2019年のHomePodに続き2020年最新のHomePod miniにも手を出しました。
現在HomePod×2とHomePod mini×2の合計4台体制で音楽がずっと再生されています。
HomePod→AirPods Max、HomePod mini→AirPods Proに近い音質だと個人的に思っています。


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その他Apple製品部門

Apple Magic Keyboard – だんやん

購入者:だんやん
購入時期:2020年04月

夜間寝室で使うのでバックライト付きキーボードが欲しく購入をしました。
なんと言ってもSmart Keyboard Folioではバックライトがなかったので、
今回はどんなに高くても必ず購入をするという決意ができました。
あとはトラックパッドが付いたのもでかいです。
反面角度などの不評もありましたが私は角度については、
寝室で使う角度としてはちょうど良い角度で使えるのでとても満足です。

サードパーティ製品部門

Dell 4Kモニター 27インチ U2720QM – ひなぎく

購入者:ひなぎく
購入時期:2020年7月

Macbook Proと”Thunderbolt3″1本で接続し、

  • USB PD給電(90W)
  • ディスプレイ出力
    (オーディオ込み)
  • USBハブ機能(Type-A x2 / Type-C x2)

を行うことができ、Macbook 13インチの小さいモニターを完全にカバーしてくれる製品です。

また、非常に発色も良く、映画、アニメなど幅広い動画視聴が楽しめるのも良い点です。

アプリ・サブスクリプション部門

Color Widgets – ひなぎく

購入者:ひなぎく
価格:無料(アプリ内課金あり)

iOS14から追加されたホーム画面のウィジェット機能で使えるアプリです。
好きな画像を背景に「時計・カレンダー・曜日・バッテリー」などをカスタム表示できます。

[applink id=”1531594277″ title=”Color Widgets”]

waifu2x – ひなぎく・だんやん

購入者:ひなぎく、だんやん
価格:250円

画像を、AIの力を使って、超解像してくれるアプリケーションです。
「一見は百聞にしかず」以下のように画像をきれいにすることができます。

Macアプリ

[applink id=”1387298406″ title=”WaiFu2x”]

iPhoneアプリ

[applink id=”1286485858″ title=”waifu2x”]

試しで使ってみたい方は、Web版もあるので、そちらから試してみるのも良いと思います。

LINEスタンププレミアム – だんやん

購入者:だんやん
購入時期:2020年11月

Apple教オープンチャットで管理メンバーと参加メンバーもかなり愛用をしているスタンプ。
カワイイスタンプで名前も付いているので汎用性が高く使用頻度も高いです。
オープンチャットに参加をするならば名前付きのジャージちゃんを使ってみては?
ちなみに私はLINEスタンププレミアで使用をして楽しんで使っています。
スタンプのお名前検索もできるのでこちらのページも使ってみてください。

ジャージくん、ジャージちゃんの名前検索は以下からできます。


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モバイルデータ通信部門

UQモバイル – ひなぎく

契約者:ひなぎく
契約時期:2020年3月
プラン:スマホプランS(3GB)

元々、母とのベーシックファミリーシェアを目的として「docomoの純正回線」を使用していましたが、契約更新のタイミングで、UQモバイルに戻ってきました。
UQモバイルの回線の強みとして、auのサブブランドであることから、B18/26の800Mhz帯を4Gの旗艦バンドとして利用しており、角地・地下・屋内などでも安定してデータ通信ができることが挙げられます。
UQモバイルの最大の利点は、節約モードを使うことによるデータ消費がないことと、節約モードでもある程度のモバイルデータ通信が可能なことです。

docomoがahamoを発表したことで対抗プランが出されることを祈りながら、待ち侘びているところですね!

Rakuten Mobile – ひなぎく

契約者:ひなぎく
契約時期:2020年3月

今年からサービスを開始した楽天モバイル。

正直なところ、サポートや回線の安定性などに関しては良いものと言えません。
ただ、「eSIM契約ができる点」「自社回線(Band3)で安定して通信できる場合、非常に高速な通信を行うことができ、メインのUQモバイルのデータ通信の逃げ道として使えること」「無料通話が使えること」などがすごく大きなメリットと考えます。

紹介コード:QMqv8zN6YgSx

一言

だんやん

Best Ranking

  1. Apple Magic Keyboard – だんやん
  2. HomePod mini- だんやん
  3. iPhone 12 Pro- だんやん

一言

今年一番生活を変えてくれたのはMagic Keyboard・HomePod mini・iPhone 12 Proでした。
なんにせよ今年一年で生活も変わりApple製品がより使う頻度が増えました。そしてオープンチャットでは500名以上をはじめSNSでも今年一年皆様お世話になりました。

LATA

Best Ranking

  1. 12.9インチiPad Pro (第4世代) – LATA
  2. MacBook Pro (13-inch, 2020, Four Thunderbolt 3 ports) – ひなぎく
  3. iPhone 12 Pro – LATA

一言

今年一年でApple製品に約50万使いました…(去年もですが)
年末M1搭載MacBook Proを購入予定なのでまたApple製品が増えますw
何にしろApple製品で囲まれた生活はシームレスで接続ができたり、コロナ禍ということもあり、ヘルスケア部門に力が入っていてこれからも一層Apple製品にお世話になりそうです。
My Best Rankingに選ばれているものが全てProで“やっぱりProが好きだな“と痛感します…
来年も画期的な新製品が登場するとなってくると待ちきれなくなってきますねw

ひなぎく

My ALL Best Ranking

  1. 12.9インチiPad Pro (第4世代) – LATA
    iPadの可能性を感じた
  2. Apple Watch Series 6 40mm(ソロループ) – ひなぎく
    ウェアラブル端末の将来性を感じた
  3. Color Widgets – ひなぎく
    iPhoneでの制約を一気に取っ払った素晴らしいウィジェットアプリ

My Buy Best Ranking

  1. MacBook Pro (13-inch, 2020, Four Thunderbolt 3 ports) – ひなぎく
    Appleエコシステムにハマるきっかけとなった。
  2. Apple Watch Series 6 40mm(ソロループ) – ひなぎく
    生活改善を図ることができた
  3. Dell 4Kモニター 27インチ U2720QM – ひなぎく
    Macbook Proの生産性を大きく向上させた

一言

Apple教に本格的に参画し、Macbook Proを買ったことで、Apple製品にどっぷり浸かる年となりました。その上で、改めてAppleのエコシステムの凄さを理解するとともに、GAFAのサービスの恐ろしさを痛感した1年でもあります。

Best Ranking

  1. 12.9インチiPad Pro (第4世代) – LATA
    iPadでできる事の幅広さ応用性を知った。
  2. Home Pod mini-だんやん
    iPhoneをかざして曲を再生するという新しいスマートスピーカー在り方を感じたから
  3. Apple Watch Series 6 40mm(ソロループ) – ひなぎく
    睡眠トラッキングを使用して自分の睡眠状態を把握することで自分の今の健康状態を別の視線で見てみたいから。

My Best wants Ranking

  1. Apple Watch Series6 (44mm)
    健康への新しい視線、通知の早期把握をしたいから。
  2. 12.9インチiPad Pro (第4世代)
    新しいタブレットの使い方を試してみたい。
  3. Home Pod mini
    新しいスマートスピーカーを取り入れた生活を体験してみたい。

一言

個人的には今年Apple教と関わりが増え激変した年でした。中学生でなかなかApple製品を買うことが出来ませんが、面白いApple製品がたくさん出ましたね!
個人的にはM1チップはすごく面白い製品だと個人的に思います。Intelに頼らずに新しいチップを自社開発し、製品に最適化し性能アップをしようとするAppleの素晴らしい姿も同時に感じました。
来年は諸事情でiPad(第8世代)を購入するのでAppleの力今所有しているiPhone8とは違った視線から感じたいと思います。

最後に

今年は、Appleが「M1 Mac」や「5G対応のiPhone12シリーズを投入する」「iOS14からホーム画面にウィジェットが追加できるようになる」などApple製品・サービスが激動の年だったかと思います。

また、去年より開いているオープンチャットの大きな躍進や、Apple教ブログに関わるメンバーも増えたことにより、Apple教にとっても激動の1年となりました。

ぜひ、これからもApple教をよろしくお願いいたします。


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#ベストバイ2020

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この記事を書いた人

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