Appleの「噂リーク最新情報」を見たい方は次回『Apple教』と検索ください。 Google検索

【レビュー】Apple Watch Series 6 40mm (ソロループ) 購入&5日間使用レポート #AppleWatch6 #AppleWatchSeries6

当サイトでは、AmazonアフィリエイトやGoogle Adsense広告により広告収益を得て運営しています。 広告の観覧やAmazonなどの広告先購入により売り上げの一部がAppleKyo.Comに還元されることがあります。

この記事は約 6 分で読めます。

こんにちは。こんばんは。ひなぎくです。

今週、火曜日(11/3)についに「Apple Watch Series 6」を購入し、Apple Watchデビューしたので、購入と使用感についてレポートしたいと思います。

初のアップルウォッチとなるため、長文になるので、読みたいところに飛んで読むことをお勧めします!

発売からある程度たち、情報も成熟されてきている中での購入でしたので、購入を迷われている方の参考になれば幸いです。


スポンサードリンク
目次

購入にあたって

購入に至った経緯は?

元々、Xiaomi Mi band 4を持っており、左手には普通の時計、右手にはMi bandつけて「睡眠トラッキング」と「通知の受け取り」を行なっていました。

Mi bandでの睡眠トラッキングの様子

そこで、Apple Watchを購入するきっかけになったのがこの動画です。
※HUAWEI WATCHについての動画ですが、ここでの中田さんのご発言がこれです

  • 運動したら運動したで記録され、ヘルス系のテクノロジーってすごく大事だなって思ってて、(スマートウォッチをつけていると)意識するんですよ
    だから、「あ、歩こう」とか「よし運動しよう」となるんです。
  • 正直これは時間を見るものじゃない。ヘルスチェックなんですよ

在宅勤務(リモートワーク )が、増えている中、運動不足や座りすぎによる腰痛などがずっと気になっており、「睡眠トラッキング」だけでいいのか?という意識になりました。

Apple Watchの購入を決断した理由

私の前述を読んでいると気がついた方もいらっしゃるかと思いますが、Mi bandを右手につけているからわかるように「腕時計」に深く依存している「時間人間」です。

  • 学生時代から、クロノグラフをずっとつけていたため時間を見る癖がついている
  • ギリギリまで寝たい
  • 電車に乗るために家に出る時間は結構ギリギリ
  • システムエンジニアという関係上、ミーティングが多い

こうなってくると、「Mi band」で時間把握をすることは非常に厳しいものがありました。

転機を迎えたきっかけ

Apple Watchを購入する転機を迎えたきっかけは「2020/10/30」に開いた「Apple教でのオンライン懇親会」です。
こちらは、本ホームページが主催するGoogle meetを用いた情報交換・懇親会です。

(次回開催のご連絡)

2020/11/11 AM3:00(日本時間)に行われる Apple Event「One more thing.」に関しても、実施予定ですので、ぜひ、ご参加ください!

さて、10/30にオンライン懇親会を行なったところ、Apple Watchの話題になりました。
出入りがありましたが、最大10人ほどが参加いただけた懇親会となりました。

そこで衝撃を受けたことが「3/10人がApple Watchを2台持ち、”睡眠時”と”日常”で使い分けている」ことです。

Apple Watchのバッテリーが、カタログスペック18時間であることはご存知の方も多いと思いますが、実態ベースではそれ以上持つことも多く、また「Mi bandで睡眠トラッキングして、常時点灯のApple Watch Series 6を日常使うことで解決できるのではないか」との発想に至りました。


スポンサードリンク

Apple Watch購入!

Apple Watch Series 6の購入

Apple Watch Series 6は、Apple Store心斎橋店のショッピングセッションを利用して購入しました。

ショッピングセッションでの購入のわけ

購入しようと、決断したにしても、やはり「何がベストか?」が分からず店員さんに相談しながら購入しました。

購入したもの

  • Apple Watch Series 6 (GPS) – 40mm シルバー&グリーンソロループ(サイズ3)
    ¥ 42,800
  • 40mmケース用インバネスグリーンスポーツループ
    ¥ 4,800

ショッピングセッションでのやり取り

やはり、初購入のガジェットで、また「ソロループ」などといったApple Watch Series 6から追加されたバンドなども存在し、チャットや通話だけだと印象が伝わりにくい部分もあり、そこの不安解消にショッピングセッションでの購入は最適解でした。

バンドを「ソロループ」を選んでおきながら、「スポーツループ」も買った理由は、「Apple Storeの照明が明るすぎて、『ソロループの見た目が陳腐に見えてしまった』ため、変更できるように『スポーツループ』も購入」してしまいました。

ですが、家に帰って、普通の照明環境で見ると「ソロロープの存在感」が思いの外よく、スポーツループはしばらく出番がないかもしれません^^;

【重要】ソロループを購入予定といている方

ソロループを買う場合、以下のようにバンドサイズの測定が必要になります。

ここで、気をつけないといけないことは「キツ目に締め付けて計測すること」です。
ソロループは、名前の通り「ソロ」つまり1本で伸び縮みすることで、つけます。
逆の言い方をすると、他のバンドと違い、利用時にサイズ調整ができないため適切なサイズを選ぶ必要があります。

心拍数の測定や睡眠の測定などを適切に行うためには、少しきつめのバンドを選んでおく必要があるとのことで、オンラインで購入される方はご注意ください。

購入!

というわけで、無事購入し、帰宅しました。

逆の言い方をすると、バンドにこだわりのない人はオンラインストア購入もあり!

Apple直購入がやはりお勧めではありますが、実態の納期を考えると躊躇してしまう部分もあるかもしれません。

この画像は、2020/11/8 0時に予約購入した場合の発送予定日です。
約2週間の待ちが発生します。

ですが、Amazonの場合、在庫さえあれば、即日発送して貰え、翌日・翌々日には手に入れることができるので、こだわりはない方はこちらも検討することをお勧めします。

ひなぎくの購入したApple Watch

Apple Watch Series 6 (GPS) – 40mm シルバー&グリーンソロループ(サイズ3)

写真

初期セットアップ

Apple Watch Series 6 のセットアップに当たって、参考にしたサイトは、以下のサイトです。

細かいセットアップなどは、以下のサイトでほぼ網羅されておりますので参考にどうぞ。

注意ポイント

初めてAppleWatchをセットアップする方は、iPhoneのセットアップを同じ程度の時間がかかります。
小さいデバイスだと思い、すぐにセットアップが完了すると思わないで時間のある時に初期セットアップを行うことを推奨します。


スポンサードリンク

ひなぎくの設定

ひなぎくのApple Watchの実際の設定です。
iPhoneと違い、Apple Watchの絶対ユーザ数は少なく、実際の設定画面を見れる機会が少ないと思うので、設定のサンプルとなれば幸いです。

マイ文字盤

マイ文字盤に設定しているのは「GMT」と「アクティビティアナログ」の2種類。
クロノグラフなども存在するのですが、「コンプリケーション」を設定をしやすいのでGMTを選びました。

文字盤 – GMT

メインで使う文字盤ですね。何よりも見やすさを重視しました。

iPhoneでもよく確認していた以下の項目をコンプリケーションに設定しています。

  • バッテリー
  • カレンダー
  • ミュージック(再生中)
  • 気象状況

文字盤 – アクティビティアナログ

サブで使う文字盤です。

「購入に至った経緯は?」で記載しましたが、ヘルスケアログを収集することを目的として買ったため、横スワイプでアクティビティがコンプリケーションで簡単に確認できるようにしています。

  • ボイスメモ※仕事用
  • AutoSleep
  • 心拍数

通知

Apple Wathに限らず、スマートウォッチを持って1番活用したいのが「通知を腕で受け取ること」だと思います。
ただ、Apple Watchは特にバッテリー持ちに不安要素を持つ方が多いと思います。
通知の取捨選択がバッテリーの持ちを左右するところですので、きちんと考えたいですね!

App表示

アプリに関しては、「最低限のインストール」を意識しています。
こちらも「バックグラウンド実行」や「バックグラウンド通信」によるバッテリー消費を抑えるためですね。

見た目重視で「グリッド表示」にしています。

iPhoneからの表示

Apple Watchからの見た目

(補足)削除したアプリ

[一般]→[Appのバックグラウンド更新]

ここも、Apple Watchのバッテリーに大きく影響する重要なポイント

だけど、あまりオフにしすぎるとせっかくのApple Watchの意味がなくなるため、「オフにできるものはオフ、必要そうなものはとりあえずオン」という考えで設定しています。

画面表示と明るさ

特に重要になってくるのが「明るさ」かと思います。
ここでスマートウォッチだからこその疑問

「太陽を直接浴びる直射日光の環境で文字盤見れるの?」問題です。
結論から言うと、明るさを1番低くしても全く問題ありません。

Siri

設定の説明も長丁場になってきました。

次は「Siri」ですね。
私の場合は、使うシーンで「Digital Crownを押す」操作は違和感がないため、これだけをオンにしています。
改めて思ったのが、Siriの声は下げてもいいかなと思ったりしています。

サウンドと触覚

ここで重要なポイントが2点

  • 触覚による通知:オンにした上で、「はっきり」に変更する
    →デフォルトだと気づかないことが多いです。
  • カバーして消音:オンにする
    設定の変更漏れで、Apple Watchから着信音が流れることを防いでくれます。

コントロールセンター(Apple Watchから設定)

Apple Watchでは

  • 上からスワイプすると:通知
  • 下からスワイプスると:コントロールセンター

が表示されます。

コントロールセンターのカスタマイズもできるので設定例です。

設定編の最後に

ひなぎくの設定を読んでくださった方ありがとうございます。
まだまだ、設定はありますが、おおかたはこの設定をすれば大体のことができると思います。

実際にApple Watchを使ってみた

Apple Pay

今まで決済は、iPhoneのApple Pay(KyashのQuickPay)を利用していました。
初期セットアップの段階で転送できたので、それを活用しています。

使い心地に関しては正直「ケースバイケース」となります。
理由は、ポイントカード関連もiPhoneに依存している影響ですね。

マスクを外すことが白い目で見られる世の中でポイントカードのためにFaceIDでiPhoneをロック解除したのであれば、ApplePayもそのまま使えばいいんじゃない?と考えてしまいました。

でも、ソーシャルディスタンスを考えると、例えば、ファミマで

  1. レジ並んでいる段階で距離を保ち、iPhoneをFaceIDでロック解除
  2. Tポイントカードアプリを先に立ち上げておく
  3. iPhoneでポイントカードを提示したあと、しまう
  4. 決済時にApple Watchで決済する

といった運用で非接触でのレジでの買い物ができます。

ちなみに、エクスプレスカードは

  • iPhone:Suica
  • Apple Watch:PASMO

に設定することで、交通系電子マネーのサーバ障害時にどちらでも使えるように考えました。

コンプリケーション

文字盤 – GMT

メインの文字盤です。カレンダー、天気に即アクセスできるのが何よりでかいです。

  • 次のミーティングはいつ?何しないといけない?がApple Watchだけで確認できる
  • 天気予報をApple Watchだけで確認できる

これだけで、生活が一気に変わりました。

文字盤 – アクティビティアナログ

フィットネスと、睡眠管理用においている文字盤です。
転職などでストレスがかかることが多かったことから心拍なども見れることはありがたいですね。

通知

設定で選んだ通知だけが、iPhoneロック状態の時のみ配信されます。

  • Apple Watchで通知が確認できる点
  • iPhoneとApple Watchで通知が同期されているため、ニュースなどは読んだら消せる点

が気に入っています。
ただ、

  • 間違えて通知を消してしまった
  • iPhoneがロック解除状態だと届かない

点については、一考の余地があるかもしれません。

フィットネスと記録の共有

Apple Watchにて記録したヘルスログは、iPhone上の「フィットネス」アプリで見ることができます。

その上で、だんやんさんから「フィットネスの共有しない?」と声が掛かり、「だんやんさん、LATAさん」と共有を始めました。

共有するだけ?と思うのですが、親しい友達がどれだけ運動しているかを見れることで、意識が大きく変わり、例えば散歩や買い物等で外に出歩くことを意識してフィットネスが100%を記録できるように意識が高くなったと思います。

AutoSleep

睡眠トラッキングアプリのAutoSleep。
Apple Watch購入時に、だんやんさんにお勧めされたアプリです。

※有料アプリです。

[applink id=”1164801111″ title=”AutoSleep Watchを使って睡眠を自動で追跡します”]

これは、昨日の睡眠ログの結果です。
正直なところ、「完全ではないがゆえに使いやすい」のが1番の利点です。

22時〜23時半のところに「黄色の線」があるのがわかるかと思いますが、これはベッドに寝転がりながら電子書籍を読んでいた時間です。
これをAutoSleepは睡眠判定していました。
これは、ジャイロセンサーや心拍などから睡眠を推測して計測しているからだと思われます。

しかし、13時から14時の睡眠ログを見ていただくとわかる通り、この日は在宅勤務であったため、昼寝をしました。昼寝に関しても正確にトラッキングしてくれています。

「完全ではないがゆえに使いやすい」理由がここにあります。
睡眠ログが間違えていれば修正なども可能で、かつ昼寝等を行う場合も記録が行われます。
睡眠ログに関してはセンサー感度の設定を記録から「どれが正しいですか?」と選ぶことも可能です。

まずは、watchOS7の標準の睡眠トラッキングを活用した上で、満足できない場合に購入しても良いかと思います。

無料で睡眠トラッキングアプリを始めるなら

「Somnus(ソムナス)」と言う睡眠ログアプリがあります。
日本製で画面も見やすいとのことですが、AutoSleepの独壇場な関係から、少し話題に上がりにくいアプリです。
無料、かつサブスクリプションもないので「AutoSleepに490円出すのはなぁ。」と言う方はこちらを使ってみるのもいいかと思います。

Yahoo!乗換案内

使い始めて1番感動したアプリは、「Yahoo!乗換案内」です。

iPhoneアプリに時刻表を登録しておくと次に発車する電車が、「何時何分に発車するか?」「あと何分かカウントダウン」してくれます。
電車乗るのギリギリ勢にとっては最高のアプリです!

アクセサリ紹介

全体イメージ

使っているアクセサリは「充電スタンド」「保護ケース」「ガラスフィルム」を使っています。全体イメージは以下の写真を見てみてください。

充電スタンド

デザインと値段、翌日配送のものを選んだ結果、この商品を選択しました。
正直、あまり大きな意味はないです。(笑)

ただ、直接机の上に置くことに抵抗感があったため、スタンドはあったほうが良いかと思います。

保護ケース

Apple Payを使う関係から、Apple Watchの保護は最優先課題でした。
オープンチャットで「保護ケース派だよ」って意見をもらい、ケースとフィルムのハイブリット活用をすることにしました

ガラスフィルム

同じく、Apple Payを使う関係から、Apple Watchの保護は最優先課題であり、操作性やみやすさより、保護を優先しました。


スポンサードリンク

Apple Watchの豆知識&Tips

通知がたくさん来て困りませんか?

Apple Watchの通知の仕組みとして「iPhoneがロック状態の時にしかApple Watchに通知が届きません
通知は、設定の変更でコントロールするものだと思います。
例えば、Youtubeの通知を消すor消さないなどをコントロールすることで、バッテリー消費することです。

40mmと44mm悩む

40mmと44mmで悩まれる方も多いと思います。

個人的な意見ですが以下の基準で選んでみるのが良いかと思います。

  • 時計を重視したい:今つけている時計のサイズに近い方を選ぶ。もしくは小さい40mmを選ぶ
  • ガジェット好き:画面サイズの大きい44mmを選ぶ
    →オープンチャットで「なぜ44mmを買わなかったのか突っ込まれました

ソロロープのバンドの印象を教えて

バンドサイズが適切に測られていること前提です。
その上での感想ですが、「つけている感覚がほぼない」ぐらい自然に手になじみます
つけた印象はグリーンの場合、シックな印象です。
「購入編」で「照明の明るい場所だとチープに感じる」と書きましたが、実際に使用してみると思いの外良い感じです。

Apple Watchの充電サイクルを教えて

Apple Watchの充電は、「お風呂に入っているタイミングで100%まで充電させる」ことをおこなっています。
現時点では新品なのでバッテリー持ちに関しては不満はなく、これで丸一日使って30%以上余っているイメージですね。

バックアップはどうすればいい?

iPhoneにApple Watchの情報は連携され、iCloudバックアップ、もしくはMac/iTunesバックアップでiPhoneのバックアップと同時に行われます。
詳細は以下の記事をご覧ください。

[https://support.apple.com/ja-jp/HT204518]

バッテリーを長持ちさせるには?

バッテリーを長持ちさせる方法については、iPhoneと同じと考えてください。
「設定」の項目でも説明した「通知」「バックグラウンド通信」「画面の明るさ」など基本的なところは同じです。

Apple WatchのWi-Fiはオンにするべき?

Apple WatchのWi-Fiは、オンにするべきと考えます。
と言うのも、オフにした場合、iPhone経由でBluetooth通信で全ての通信を行います。
通信量が増えると、返ってバッテリー消費が進んだり、通信速度が遅いなどの問題があります。

屋外でアクセスポイントがない場所に常時いる以外では、基本的にONでいいと思います。

「合併症」って何?

Apple Watchでアプリを探しているとたまに見かける「合併症」の文字

これは、Apple Watchのコンプリケーションのことです。
Google翻訳でアプリを日本語対応した影響ですね。
気にせず使っても問題ないです。

Watch2台持ちの人いるって本当?

本当です。下の記事をご覧ください。

参考になる動画

購入検討や、購入後の使い方などに当たって実際に参考にした動画の紹介です。

商品レビュー

Appleが大好きなんだよ さん

ワタナベカズマサ さん

設定

Yusuke’s Tech Room さん

Apple Watch Journal さん

アプリ紹介

Apple Watch Journal さん

最後に

まずは、長文レビューを読んでいただきありがとうございました。

生活改善という観点から購入したApple Watchですが、Apple製品だからこそ、iCloud連携などで友人とフィットネスのシェアを出来たり、通知の同期が取れたり大きなアドバンテージがあります。

ただ、値段やバッテリー18時間問題はやはり気になる方も多いと思います。

身の回りのガジェットや、生活習慣に合わせて、最適なAppleライフを送れるといいですね!

よかったらシェアお願いします
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

大阪で社内SEをしているアラサー社会人です。
Apple教では、OPC副管理人と、ブログではテック系を中心とするライター。

ガジェットオタク、Apple。

■デバイス
・iPhone11 Pro ミッドナイトグリーン(UQ・Rakuten)
・iPhone Xr イエロー(no SIM)
・Apple Watch Series 6 40mm(ソロループ)
・Apple Watch Series 3 38mm(サードパーティソロループ)
・iPad 6th
・AirPods Pro
・Beats Solo Pro Wireless ライトブルー
・Macbook Pro 13inch 2020(Intel/CTO-i7/32GB/1TB)
・自作PC。(i5-8500K/16GB/)

コメント

コメントする

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次