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地震や水害など天災の防災用アプリ・サイト一覧

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震災があった際にはこちらの記事をTwitterやらSNSでシェアしていただければ大勢の命が助かりますので拡散にご協力下さい。

大きい地震が発生した場合、初地震日から7日程度は大きい地震が発生する場合がありますのでご注意下さい。

目次

災害用マニュアル

地震や水害などの災害用アプリの紹介です。
地震などの震度通知など細かい設定ができるアプリもあります。

防災用に入れておくと助かるアプリ集

特務機関NERV防災

Yahoo!ニュース

Yahoo!天気

Yahoo!防災速報

NewsDigest(ニュースダイジェスト)

Safety tips

日本経済新聞 電子版

radiko

サイト

防災グッズ、おすすめは?本当に必要なものを紹介【リスト付き】


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LINEで安否確認なども出来ます

LINEのトップベージで安否確認ができます。
テンプレート以外にも45文字でオリジナルでメッセージを書いて情報発信することも可能です。

LINE(Twitter) 停電時に、スマホの充電を長持ちさせる方法をまとめました。

災害時に設定をした方が良いiPhoneの設定

ゴリミー様がiPhoneのバッテリーを長持ちさせる設定を公開しております。

【記事タイトル引用】

  • ディスプレイを暗くする
  • 低電力モードを活用する
  • 「ダークモード」を有効化する
  • 「おやすみモード」の活用
  • 圏外であれば「機内モード」を活用
  • 「超低電力モード」を活用する

災害時の時に設定しておく電池が長持ちします

省電力モードとは

iPhoneを十分に充電できるまでアプリのアップデートやダウンロード・メール受信などを、裏(バックグラウンド)での動作を抑えることで電池の消耗に効果があるモードです。

公的機関のみまとめたリスト

緊急時に便利な通報の方法

設定→緊急SOSの設定画面

右側のサイドボタン(電源ボタン)と左側ほボリュームボタンを押し続けると、「緊急 SOS」ボタンが表示されて警報が鳴り、緊急電話がかけられるという方法。自動的に指定の緊急連絡先に iPhone の現在地を知らせることができます。

やり方

  1. サイドボタンといずれかの音量調節ボタンを、緊急 SOS のスライダが表示されるまで押し続けます。
  2. 「緊急電話」スライダをドラッグして、緊急通報サービスに電話します。スライダをドラッグする代わりに、サイドボタンと音量調節ボタンを押し続けた場合、カウントダウンが始まり、警報が鳴ります。カウントダウンが終わった後でボタンを放すと、iPhone から自動的に緊急通報サービスにつながります。

付きまといなどのストーカー対策の緊急連絡をするにも有効です‼️

身近なもので明かりを確保する方法

災害時の連絡手段

災害用伝言板(web171)

パーソンファインダー (安否情報): Google 日本

携帯4社が災害用伝言板サービスを開設

停電情報|東京電力パワーグリッド株式会社

住宅が被災した方へ

片付けなどをする前にできれば写真を撮って現況証拠を保存してください。罹災証明や保険申請に必要となることがあります。雑損控除など確定申告は来年になりますので、今回生じた費用の領収書などは捨てずに大切に保管してください。

強い揺れが続くかもしれません

エレベータの使用は控えて、階段を使用してください。
室内でも履物を履くなどして安全を確保してください。
手元に懐中電灯、ラジオ、水を確保してください。
古い建物からは離れて安全な場所に避難してください。

防災グッズ

被災された方は、今後の避難に備え、必要な物資の確認をお願いします。

防災グッズ、おすすめは?本当に必要なものを紹介【リスト付き】

臨時情報交換場所

Apple教では情報交換場所を用意しておりますので、良ければご利用ください。Appleユーザー以外の方でも参加は可能です。

避難する際に火災・出火を防ぐ方法

ブレーカーを落として避難してください
電気が通った状態ですと出火する可能性もあります。
ガスの元栓も念の為閉めてください。

転載元:東京ガス

ガス元栓の閉め方は、つまみを回して行います。

  • 閉める場合/つまみを時計回りに回す
  • 開ける場合/つまみを下に押し込みながら反時計回りに回す

ローソクは火災の元なので注意

事例がかるのでローソクは転倒すると火事の元になるので使わないようにしましょう。


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避難の際の持ち物

  • 通帳・カードと必ず現金
    (災害時電気のインフラが止まると、電子決済が出来なくなります。
    そうすると避難先で支払いが出来なくなるので注意してください。
    また災害時の泥棒から通帳などの資産を守る意味も込めて持って逃げることを勧めます。)
  • 毛布
    (避難の際にガラスの破片などからも頭や体を守れますし寒さなどの暖も取れます)
  • スリッパ
    (家屋内の落下物や家具類の転倒、割れ物などによるケガを防ぐ事ができます)
  • 水のベッドボトル
    (避難先で水筒代わりにもなりますし使い方によってはランタンの代わりになる場合もあるので行ってください。
    お茶は泌尿作用が高いので、トイレには困るのでオススメは出来ません!
    出来るだけ水や、余分なペットボトルがある時には、水道が通っている間に入れ替えておくと便利です。)
  • 充電ケーブル
    (家族で共有するのでも構わないので、USB-CもしくはLightningケーブル。バッテリーだけでは充電できまけん。)
  • モバイルバッテリー(10,000mA以上を推奨)
    (満充電を想定すると5,000mAだと1.2回分、10,000mAだと2.5回分ぐらいです
    震災を想定して常日頃から10,000mA以上のモバイルバッテリーを用意しておくといいです。
    また充電速度は遅いですが、MagSafe対応もしくはQi2対応のモバイルバッテリーがあれば、ケーブルレス(ケーブル不要)で充電も可能です。)

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この記事を書いた人

管理人・伝道師をやっているだにゃんです。
Apple歴は2000年ぐらいから、
初ガジェットはiPod 20GBから。
iPhoneは日本初モデルiPhone3Gから所持。
現在はiPhone 12 Pro 512GB、iPadPro11 256GB Cellular、iPad mini 6 256GB Cellular、 Apple Watch Series 7 GPS、MacBook Pro 13inch 2020 M1 Touch Bar 1TB、AppleTV 4k 64GB、AirPods Pro 2Gen、beatsX、Beats Solo Pro、Power beats Proを愛用。
どこにいってもApple教を信仰する日々を過ごす。

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