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iPhoneの保証期限が残り1ヶ月となり電話する時に声が聞こえないとのことで、マイクの調子が悪かったようでした。
Appleサポートのアプリを使い近所のApple正規プロバイダーの予約を行いました。
[applink id=”1130498044″ title=”Apple サポート”]
で店頭に1時間ぐらい前に着きましたが30分ほど待っていたら客足も少なかったようで予定より少し早めにみてもらいました。
ハードウェア診断をしたのですがとりあえず問題はなかったのですが、
「AirPodsをしていると問題ないんですが、スピーカーにしていると問題が再現します」と伝えました。
保証が残り1ヶ月ということもあり「一応ハード交換もしてみますか?」と言われたのでお願いをしました。
私は「バックアップは毎日iCloudで自動バックアップを取っていたのでバックアップは大丈夫です。」と言いました。
でハードも30分ぐらいで交換をしてもらえて、帰路ではシステムのリセットもして自宅に帰ってすぐに復元作業に取り組みました。
自分のiPhoneは256GBでWi-Fiを使って復元をしたのですが全部で6時間ぐらいかかりました。
でもよくよく考えてみるとiCloud Music libraryの同期をしていなかったので取り敢えず1万曲ぐらい同期をかけました。
そして本日用があったので外出をしたのですが良いと思って設定をしたもののまさかの設定ミスが!
でその設定ミスの話をする前に今日家族から「パケットの容量やばいよ」って連絡が来て調べたのがこれ
上の画面はMy Data Managerというアプリの画面です。
このアプリはモバイル通信やWi-Fiでどれぐらいのパケットを使っているという監視をするアプリです。
[applink id=”477865384″ title=”My Data Manager VPN セキュリ”]
Wi-Fiのデーターは色々と戻していたものなのですごい状態ですが、
モバイルで3.72GB!!!!!えええええーーーーーーーーーーー!!!!
まさかのモバイルデータ通信を使ってしまった!!!!
なんでこんなにモバイルデータ通信を使ってしまったんだ!!!
原因はなんだ!!!と思ってさらに調べてみたらこれ。
ここをみてわかったのが復元をしてから1日経っていないでこの量というのは。
まさかの「ミュージック」が悪さをしていた!!!!!
さてここで気になったのがこれ「設定のミュージックの中のモバイルデータ通信」
なんと「ダウンロード」にチェックが入っていたのです。
これは端末を交換をする前に Apple Musicを外出先で聞いている時「ダウンロード」をしたい時にする項目なのです。
これはモバイルデータ通信(4G回線)でダウンロードするよ!という設定だったのです。
これを「オン」にして外出をしていたらとんでもないことになりました。
あーーーーこれが原因か!この調査はiPhoneの設定を知り尽くしていたのですぐに見つけました。
いいと思ってやっていたことがデータ復元中にまさかのこれ!
しかもいまだにダウンロードが進まない。
明日も出かけるので取り敢えずこの設定だけオフにしてから出かけます。
便利な設定もデータ復元時にはきちんと設定をオフにしておかないと思った1日でした。
ただ今回は携帯キャリアで個別にパケットの使用を4GBに制限していたため助かりました。
4GBを超えた場合低速モードになるので無駄なパケットを使わない設定にしてあったので今回は4GBですみました。
今月はまだ15日以上あるのに低速モードです。
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