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2021年秋頃に発売されるのではないかと噂の「iPad mini Pro」の情報です。iPad mini Proが欲しい人のための最新情報ページです。2021年秋頃に発売されるので今は「iPad mini Pro の販売を待つべき」です。ここでは、5分見たら全貌が分かる、いつ発売・スペック・デザイン・リーク情報などをまとめて掲載をしています。
iPad mini ProもしくはiPad mini 6が出ると予想されています
今ネットで噂をされている情報をまとめると発表は2021年秋以降に発売されるのでないかと予想がされています。しかも今回は「iPad mini Pro」として発売されるのではないかという話まで出ています。どちらが濃厚な情報かは分かりませんが、「iPad mini 5」の後継としてそれか新しいProシリーズとしての「iPad mini Pro」どちらにしても情報をまとめていきたいと思います。
ストレージ・本体サイズ・Socチップ・生体認証
ストレージは128GB、256GBの2種類で、512GB以上の容量もでるかもしれません。
本体サイズはiPad mini 5(2018年に発売された第5世代)と同じぐらいの大きさでSoCは「iPad Air 4」同様「A14 Bionic チップ」が搭載ると予想されます。ただし2021年登場のiPad Pro 11(3Gen)・iPad Pro 12.9(5Gen)では、「M1」チップも搭載しているので「M1チップ」搭載になるかもしれません。生体認証は「Face ID搭載でのフルスクリーンディスプレイ」になるのではないかとも予想されています。
接続端子はUSB-C端子採用が濃厚
「Lightning端子」の継続か「USBーC」の採用かという情報は今の所情報は入ってきていませんが、iPad Air 4でも「USB-C」を搭載してきたこともあり、Proモデルでは「Lightning端子」ではなく「USB-C (USB4)」及び「Thunderbolt3」への搭載も期待されます。
Apple Pencilはどうなるのか?
もうひとつ気になるところは「Apple Pencil 2」の対応ですがこちらも情報は入ってきてはいませんが、期待値としては高く出来れば対応をして欲しいところではあります。これはiPad Air 4でも「Apple Pencil 2」が採用されたことで「更なる期待もされています。
iPad mini 6
iPad mini 6の情報も用意してあるのでこちらもご覧下さい
スペックまとめ
iPad mini Proと思われるスペック情報
名称
- iPad mini Pro
予約開始日・発売日
- 発表は2021年秋頃発売と予想
価格
予想価格は649ドル
日本円換算70,000円(税込み)以上
(参考価格 iPad mini 5 64GB Wi-Fiモデル 50,380円(税込み))
ストレージと価格
- 128GB、256GB、そして「512GB以上」も登場するかも。
本体サイズ
- iPad mini 5(2018,第5世代)と同じぐらいの大きさ
サイズ:高さ203.2 mm 幅134.8 mm 厚さ6.1 mm
重量(Wi-Fiモデル)300.5 g 重量(Wi-Fi + Cellularモデル)308.2 g
ディスプレイサイズ
- 8.7インチのフルスクリーンディスプレイ搭載と予想
- 筐体サイズはiPad mini 5と同じでディスプレイ領域が拡大と予想
搭載チップ・メモリー・ストレージ・生体認証
- CPUとグラフイックチップのSoCは「iPad Air 4」同様「A14 Bionic」チップもしくは「M1」が搭載と予想
USB-C (USB4)・Thunderbolt3 - iPad Pro同様「Face ID搭載のフルスクリーンディスプレイ」か?
カメラ
- 2眼カメラ
LiDARスキャナ搭載か?
本体カラー
- ブラック・シルバーの2色
その他
- Apple Pencil 2に対応か?
生体認証とディスプレイサイズがアップグレード
「iPad mini 5」では生体認証がTouch ID内臓のホームボタンの為ベゼルが太かったのですが、「iPad mini Pro」では生体認証は「 iPad Pro」シリーズ同様のFace IDにアップデートされると考えられています。その為ベゼルも細くなると考えられており、ディスプレイサイズも7.9インチから8.9インチ若しくは9インチになるのではないかと予測されています。
iPad mini 6 (6generation) 画像まとめ
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iPad mini 6 (6generation)動画まとめ
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iPad mini 6 (6generation) Twitter情報まとめ
新型iPad miniがフルスクリーンディスプレイになったら8.9インチ?
新型iPad miniがフルスクリーンディスプレイを搭載したら対角長8.9インチになるとの試算結果をレンダリング画像と共に、BuzzFeedでマーケティング戦略を率いるパーカー・オートラーニ氏(@ParkerOrtolani)が投稿しています。
https://iphone-mania.jp/news-303210/
発表前・噂・ニュースまとめ
2021年05月16日(日)
iPad Proのミニ版といえば全画面デザインが予想されますが、iPad mini 6についてもエッジが鋭くなってProのデザイン言語に近い予想レンダリング画像が公開されていました。またアップルのサプライチェーン情報に詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏はiPad mini 6が2021年後半に発売と予想していたこともあり、「iPad mini 6」と「iPad mini Pro」は同じ製品を指しているのかもしれません。
https://japanese.engadget.com/ipadmini-pro-applemusic-lossless-032509166.html
2021年05月07日(金)
リーカーのTron氏(@FrontTron)が以前伝えたiPad mini Proの情報を更新、同デバイスは8.7インチフルスクリーンモデルを搭載し5Gに対応、販売価格は649ドル(約70,800円)になるとの予想を、Twitterに投稿しました。
https://iphone-mania.jp/news-366357/
iPad mini Pro〜フルスクリーンモデルで5G対応し約70,800円で発売?
2020年07月26日(日)
新型iPad miniがフルスクリーンディスプレイになったら8.9インチ?
新型iPad miniがフルスクリーンディスプレイを搭載したら対角長8.9インチになるとの試算結果をレンダリング画像と共に、BuzzFeedでマーケティング戦略を率いるパーカー・オートラーニ氏(@ParkerOrtolani)が投稿しています。
https://iphone-mania.jp/news-303210/
10.8インチiPadは2020年後半、8.5インチiPad miniは2021年前半発売とのアナリスト予測
新型iPadの噂が相次いでいるなか、有名アナリストが2020年後半に「10.8インチiPad」、2021年上半期に「8.5インチiPad mini」が発売されると予測していることが報じられています。
https://japanese.engadget.com/twoipad-040043293.html
今年・来年前半発売のiPad 2機種は20W電源アダプタを同梱か
Appleは2020年末までに10.8インチiPadを、また2021年上半期(1月〜6月)に8.5インチiPad miniを発売するとの予想を、TF International 証券のアナリスト、ミンチー・クオ氏が明らかにしました。
https://iphone-mania.jp/news-298493/
もしアップルがLightningを廃止したら (アスキー)
2021年にはiPhoneからLightningコネクタが廃止される可能性があるとのことです。じゃあ変わりは何になるのか?という疑問に対して、多くの人は「USB-C!」と答えるかもしれません。
https://lin.ee/vgeFRZ2?utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=talk
10.8インチの「iPad Air(第4世代)」はUSB-Cコネクタ搭載か (iPhone Mania) – LINE NEWS
2020年後半に発売されると噂される「iPad Air(第4世代)」には、LightningコネクタではなくUSB Type-C(USB-C)コネクタが搭載される、とMacお宝鑑定団Blogが報じています。
https://lin.ee/5Sc4CHK?utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=talk
新型iPad mini 6はベゼルレス?Lightning継続理由は仕入数量維持か
新型iPad mini 6がUSB-C端子に移行せず、Lightning端子を継続する理由は、Lightning端子関連パーツの仕入れ単価維持のためだろうと、iDownloadBlogの記者クリスチャン・ザイブレグ氏は予想しています。
https://iphone-mania.jp/news-292682/
次期iPadは大型化するってウワサ。8.5〜9インチのiPad miniはミニと言えるのか…
次期iPadは、現行モデルの10.2インチから10.8インチに画面サイズが大型化。さらに「廉価な価格ながら最新のチップを搭載」する、iPhone SE(第2世代)のようなアプローチが検討されており、2020年後半に登場すると伝えています。また次期iPad miniも8.5インチ〜9インチへと画面が大型化し、2021年前半に登場するようです。
これまでのiPadのモデルチェンジからも推測できるように、新モデルでの画面の大型化はある意味当然の流れ。しかし、8.5インチ〜9インチのiPad miniは、本当にminiなのでしょうか…。通勤電車では、すこし持て余してしまうかもしれません。
https://www.gizmodo.jp/2020/05/kuo-report-about-ipad-2020-ar-glass.html
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