Appleの「最新情報」を見たい方は次回『Apple教』と検索ください。 Google検索

スクリーンタイムで子供の使用するiOSを管理する

当サイトでは、AmazonアフィリエイトやGoogle Adsense広告により広告収益を得て運営しています。 広告の観覧やAmazonなどの広告先購入により売り上げの一部がAppleKyo.Comに還元されることがあります。
  • URLをコピーしました!

この記事は約 1 分で読めます。

我が家は今年の2月にiPhoneXrを四台導入をしました。
その内1台はAndroidが嫌だったのでiPhoneXrにしました。
まずなぜ嫌だったかと言うと「子供に使わせるのに使用をしていた端末のAndroidにはiOSでいうスクリーンタイムが標準に搭載されていない」というのが理由です。
まずスクリーンタイムが必要な理由は子供のiPhoneの使いすぎを管理すために使います。
スクリーンタイムが便利なのは

  • デバイスを使っている時間を管理できる
      
  • 時間ごとに使える時間帯と使えない時間帯を管理できる
  • 常に使うアプリを管理するか決められる
     
  • 曜日ごとによって管理する時間を決められる
  • iOS11以前のコンテンツとプライバシーの制限が統合されている

基本的にiOS12の範囲内で事はすむので便利です。
もう一つ欲を言えばパスワードが4桁なので4桁以上にしたいというのができないことです。
ただこのスクリーンタイムを導入することで子供の端末の使いすぎが減りました。
OS標準で管理できるのがとても便利ですよね。

でスクリーンタイムには延長というのがあります。
決まった時間を超えた場合アプリの仕様が延長ができるんです。

ところが最近わかったのですがApple Watchでも延長指定ができるのを知りました。普段は夜間帯は充電しているので延長通知が受けれることを知りませんでしたが、もしかしたらwatchOS5.2からの機能なのでしょうか?



Apple Watchは通知を受けることができるので本当便利です。
それに搭載さているのはwatchOSなのにこの解除メッセージはiOSと同じなので使い勝手が便利になっています。
子供が使用をするスマホの時間の管理にはスクリーンタイムが便利ですのでお子さんがいる方は試してみてください。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアお願いします
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

管理人・伝道師をやっているだにゃんです。
Apple歴は2000年ぐらいから、
初ガジェットはiPod 20GBから。
iPhoneは日本初モデルiPhone3Gから所持。
現在はiPhone 12 Pro 512GB、iPadPro11 256GB Cellular、iPad mini 6 256GB Cellular、 Apple Watch Series 7 GPS、MacBook Pro 13inch 2020 M1 Touch Bar 1TB、AppleTV 4k 64GB、AirPods Pro 2Gen、beatsX、Beats Solo Pro、Power beats Proを愛用。
どこにいってもApple教を信仰する日々を過ごす。

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次