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11Proがなくてもお手軽広角!百均の広角&超広角レンズを試してみた!

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先日のApple Special Eventにて、新型のiPhone「iPhone11」とその上位版の「iPhone11 Pro Max」が発表され、おととい発売されたことで大きな話題を呼んでいる。今年の新型iPhoneの主な変化は、「カメラ」である。11には超広角、11 Proには超広角と望遠がついている。しかし、今年のiPhoneを持っていない人でも百均の外付け広角レンズで気軽に広角を使うことができる。今回はその百均の外付け広角レンズの性能をレビューする。


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目次

今回の比較対象!!

  • ダイソー、マクロ&広角レンズ(今回はマクロは使用しない)
  • セリア、自撮りスーパーワイド(超広角)
  • iPhone6s標準レンズ

今回の検証では、これらの3つのレンズをそれぞれ比較する。また、使用する機種はいずれもiPhone6sである。撮影する被写体とカメラ(iPhone6s)の距離は変えずに撮影する。

いざ検証!!

まずは、iPhone6sでそのまま撮影したもの。

歪みがなく、背景のボケがそこそこ綺麗。旧機種である6sでもカメラは十分綺麗である。

続いてiPhone6s+ダイソー広角

視野が一気に広がり、背景の歪みもあまりないように思える。ひょっとしてぱっと見iPhone11の広角と変わらない?

最後にiPhone6s+セリアの自撮りスーパーワイド(超広角)

思い切り視野が広がっとものの、ピンボケや背景の歪みが酷い。

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総評。

ぶっちゃけセリアの超広角は期待していたが、視野は広いもののディティールが汚く映る印象が大きく、カメラの視野という魅力以上にこちらのデメリットが気になってしまう。そして、ダイソーの広角は歪みも少ないかつディティールの劣化が少ないのであまり違和感を感じない上に視野もそこそこ広くなっているので好印象。また、今回の検証では使用していないがマクロレンズもなかなか優秀だった。百均の外付けで広角を代用するのは…「あり!!」

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この記事を書いた人

管理人・伝道師をやっているだにゃんです。
Apple歴は2000年ぐらいから、
初ガジェットはiPod 20GBから。
iPhoneは日本初モデルiPhone3Gから所持。
現在はiPhone 12 Pro 512GB、iPadPro11 256GB Cellular、iPad mini 6 256GB Cellular、 Apple Watch Series 7 GPS、MacBook Pro 13inch 2020 M1 Touch Bar 1TB、AppleTV 4k 64GB、AirPods Pro 2Gen、beatsX、Beats Solo Pro、Power beats Proを愛用。
どこにいってもApple教を信仰する日々を過ごす。

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